医療の現場から生まれた機能性パーツ 足の三つのアーチ(内側・外側・横)を支え、安定した歩行をつくる基本のインソールです。重心動揺試験の結果安定性が得られることが証明されました。
この形をベースにさまざまな機能性インソールの開発が出来ます。
整形外科医が患者さんにもすすめている、中敷の突起が歩くたびに足ゆびを押し広げ、、れにくく、歩きやすい室内履きです。歩行運動を安定させるため踵の周りにカウンターをいれ、アウトソールの変形を防ぐためフェルトではなくEVAを使用。もちろんインソールは簡単に取外し出来ます。オリジナルのインソールは親ゆびの負担を軽くする独自の設計になっております。 中敷(インソール)には突起がついています。これらの突起があるために、歩くたびに足ゆびが自然に押し広げられます。突起のせいで足がずれにくく、しっかりとした安定感もあり、歩きやすく、疲れにくいのです。
独自の機能性インソールが入っております。OEMも御相談承ります。
ウォークインを推奨する病院 東大宮整形外科病院(埼玉)、霞が関岩井診療所 (東京) やはたクリニック (三鷹)、その他全国の医療機関にて
足が安定し、足指も開いて自由に動かせるインソールの三日月形突起が足指を押し広げ、半月形突起が親指のぶれを防止します。つま先部分のゆとりは指の動きを妨げず、かかとには安定性を高め膝の負担を軽くするスタビライザーを内蔵。着脱は容易ですが歩行時も足から外れにくい構造です。
室内履のアウトソールは、フラット構造。軽くて足の安定性が高く、履いているだけで姿勢が良くなりふくらはぎのシェイプアップ効果があります。
外履は、少し筋肉の弱った方でも歩きやすいように、踵に1cmのヒールを付けました。軽く、滑りにくいEVA製ソールは、足の動きに合わせて曲がる設計。最初はちょっと固い感じがしますが、すぐになじみます。
雨にも強い「ウォークインU」。外履のアッパーは、合成皮革。水に強く、防汚性、耐久性、発水性に富んでいます。
カラーは、ブラックとブラウンの二色です。サイズは、22.0から27.0まで1センチ刻み。
医療の現場から生まれたインソールです。 足の三つのアーチ(内側・外側・横)を支え、安定した歩行をつくるので、疲れにくいインソールです。踵の周りをカップインソールで包んだような安定性があります。足裏の骨の部分に厚みがないので、踵が浮いたり靴がきつくなったりしません。機能構造上、親ゆびの負担を軽し、靴の中で足が前後に滑るのを止めます。足のゆびが伸び、足の裏の部分的に偏った負担をなくすのでたこや魚の目も予防できます。足・腰・膝の負担が軽減され、美しく膝の伸びた歩行をつくります。表には、透明なのシートが貼ってあり、足のサイズにあわせてシートの踵部分を切るだけで簡単に装着できます。
特殊な無公害の樹脂でできており、経年変化がありません。また、多様な色をつくることが出来ます。
医療の現場から生まれた機能性パーツ
医療の現場から生まれたインソールです。 足の三つのアーチ(内側・外側・横)を支え、安定した歩行をつくるので、疲れにくいインソールです。踵の周りをカップインソールで包んだような安定性があります。足裏の骨の部分に厚みがないので、踵が浮いたり靴がきつくなったりしません。機能構造上、親ゆびの負担を軽し、靴の中で足が前後に滑るのを止めます。足のゆびが伸び、足の裏の部分的に偏った負担をなくすのでたこや魚の目も予防できます。足・腰・膝の負担が軽減され、美しく膝の伸びた歩行をつくります。表には、人工皮革のシートが貼ってあり、足のサイズにあわせて踵部分を切るだけで簡単に装着できます。 E(22.0から25.5)は、ハイヒールや扁平足で土踏まずの部分が低いほうがお好みの方用です。
樹脂の硬さを調整することも出来ます。
医療の現場から生まれたインソールです。 足の三つのアーチ(内側・外側・横)を支える構造で、安定した歩行をつくるので、疲れにくいインソールです。足ゆびのパッドは縮こまりやすい足のゆびを伸ばす事で安定させ、ゆびの上にたこができにくく自然な歩行をつくります。また、バランスパッドで負担のかかりやすい親ゆびをまもり外反母趾になりにくくします。もちろん、ヒール部分のパッドで踵が安定します。また、フルサイズのインソールとしては、圧倒的に薄いつくりになっており、靴がきつくなりにくいことも特徴です。足・腰・膝の負担が軽減される優れたインソールです。
さまざまな素材・パッドを組み合わせることが出来ます。
本書は、足部機能の教本として世界的に定評がある。足部に関する用語、関節の動き、歩行時における関節の役割、疾病との関連と、足機能すべてにかかわって説明してあり、本書一冊で足機能の多くの部分が理解できるようになっている。この本は、整形外科医、リハビリテーション医理学療法士、ともに人体の姿勢、機能を勉強する人にとってはぜひ、読んでいただきたい教科書である。
■「足と靴とインソールのお話」 〜明るい暮らしのヒント〜 身体の仕組みと道具としての靴・インソールを説明したユニークな啓蒙書
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●発行にあたって
●足のお話 1. 足の構造と機能 2. 歩くときの足の役割 3. 足と身体の関係 4. 下肢の障害について 1) 外反母趾 2)タコ、魚の目、爪の変形 3)アキレス腱炎 4)足底筋膜炎 5)扁平足障害 6)変形性膝関節症 5)外反母趾用品について 6)O脚・X脚について 7)がに股について
●靴のお話 1. どのような靴を履いても必ず足が痛くなりますが 2. 幅の広い靴を履いても足が痛いのですが 3. 柔らかい靴を履いても足が痛いのですが 4. 外反母趾用の柔らかい靴は本当に足に良いのですか 5. ハイヒールのパンプスが健康に良くないのはなぜ 6. ローヒールの靴を履いても足が痛いのですが 7. パンプスを履き続けると外反母趾になりますか 8. パンプスを長時間履いて足が痛いのですが 9. 扁平足は靴で改善されますか 10. コンフォートシューズは健康に良いのですか 11. ひも靴はなぜ足に良いのですか 12. 合わない靴で姿勢や歩き方が悪くなりますか
●インソール(靴の中敷)のお話 1. インソールとは何ですか 2. 足と靴とインソールの関係は 3. インソールにはどのような効果がありますか 4. インソールは履き心地や足のトラブルを改善しますか 5. インソールの具体的な役割は 6. ひとつのインソールがどのような靴にも合いますか 7. インソールは一生必要ですか 8. あまり外出しないのでほとんど靴を履きませんが 9. インソールはスポーツにも効果がありますか
ダイナソールPCを用いた足底板療法の基本的な考えとメカニズムについて解説。足の機能評価の仕方を紹介。また、足底板の作用と処方の実際、目的別の処方例を足底板未使用・使用時での比較歩行映像等を交えて詳細に説明しています